津軽半島の旅
7月 関東は梅雨の中休み真夏の太陽が照りつけ気温も37℃を超える、関東地方も梅雨明けか?
この暑さを避け、リフレッシュするため、十和田湖から津軽半島をめぐり、津軽半島最北端の
竜飛崎まで行き、帰りは世界自然遺産の白神山地を散策して2泊3日の旅をしてきました
すべてを紹介できませんが主なところを紹介し涼をお届けします
[
撮影 あめ ]
早朝の十和田湖を望む! |
静かな湖面 遠く山並みは霧につつまれ |
津軽半島の最北端 風の岬・竜飛崎 |
(津軽海峡冬景色の歌碑) |
竜飛崎灯台 |
津軽海峡 北海道を望む |
奥入瀬渓流は十和田湖から流出する唯一の河川です。湖の子ノ口から焼山まで約14kmの間 |
|
|
八甲田山、雪中行軍遭難の地 |
( 後藤伍長の銅像
) |
|
世界自然遺産に登録されている 白神山地を散策 すばらしいブナ林が密集しています |
|
青森自然公園ねぶたの里には青森ねぶた祭りで使われた大型ねぶた10台が常設展示されています |
|